親戚の「パーキンソン病」???
親戚のパーキンソン病。治すとは言わない、不治の病を自覚しようと。
穏やかな良い人の筈。でも人間は色んな面を持つ。
他人様には治療するとは言わない?患者の立場で聞くと「治療する」は「治す」になるから。
言います「する」がなかなか難しいと。治す西洋医学も民間治療もないのと思うと言います自分にも相手にも。
そう言ってします。そういってするのは懐が深くなる??
震え、動きは少し良くなったが。治っているのではない、悲しいが。
今日やっとお腹が動いた、鳴ったなった。やっと気持ちが落ち着いた、長かった。
穏やかそうでも内面は人として色々マイナス思考もある。
パーキンソンの付属では気持ちの安定が大事と友達の西洋医学の医者が内緒で教えてくれた。有りがたい。
その通りで気持ちの安定に時間も掛かった。私の入院中の毎日の遠隔が功を奏した。
亡き家内の姉に恩返しの積りの無欲の祈りは私の病気のお蔭ですか?元気なら気張って治そうとしただろうに。
病気もしてみるものだ?何回もは嫌だけど。
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
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2014年6月6日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記