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私はチワワ「リンカ」を飼っている。

ペットを飼う人は皆そうなのか？私だけなのかは知らないけど？

毎日、一日中「赤ちゃん言葉で」話し掛ける。

日本語で返事はないけど。

自分とリンカにとって良いフレーズは

イッパイあります？

「リンカ幸せやな～」「リンカ大好き～。リンカはお父さん好きか～」

「お父さんはリンカと一緒にいて嬉しいな～」

などと沢山話します。

その時、私は話しながら想う事にしてます？

一瞬かな２秒位かな？

リンカが首を傾げてみている時「？？？？？？なんとも言い表せない感覚を想います」　　「感覚を想う？？」ツジツマの合わない言葉でしょうが。兎に角「感覚を胸に想うのです」

胸から両腕。二の腕、指先に「普通で言いますと？温かい物が流れる」ですが。　

感覚で言いますと「幸せが暖かく流れる」のです

「温かいのが流れる」のとは感覚が違います、違うのです。

「幸せを想う時」と「幸せを形で感じる時は」微妙に違うのです。

だから今は遠隔では治すと言う技術でなくこの温かい幸せを感じ、想いながら？ただ想いながら浸っているだけの遠隔です。

治る人は「治る自分になっているだけです」「治すのではないです」

私はそう思って遠隔しています「治る人になって欲しいと」

まあ早い話がエエ加減なんです。「エエ加減」が「良い加減」になれば嬉しいのですが？