「成らぬ事は成らないと」思う事で改善の力が湧きます
私は治療師。治すと言わない治療師。
まったく治さない訳ではないけれど、治す、治る意味を考えてみたいのです。
事故で怪我したのは年齢は関係ないですが。老化から来る不具合は「進行を遅らせる?止める?」のがする方もされる方も心得るのが大事ではないでしょうか。
そう思う時「気持ちと体に」ユトリト言うか力が出て来ます。
無理のない範囲に改善が生まれると思うのです。
60歳なのに20歳の体にしてと思う所に。成らない事へのストレスが生まれて、力も出るはずもないと「ないと」思う所に又力が宿ります。
これでは患者様は来ませんね。でもそこに来てくれますと治療師には力が湧きます。
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
詳しくは当院のホームページをご覧ください → https://shizen-akahige.com/
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2017年3月2日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記