本命の不具合を想わない所から」全体の改善が

感想を二つ続けて「同じ人」

①実は遠隔をうけるようになって風邪などに

かかりにくくなったような気がします。

職場ではインフルエンザが猛威をふるっていて

私の部署でもかなりのひとがインフルで休んでいる

のですが、私は大丈夫なのです。

これも遠隔の効果のひとつ？なのかなと思ってます。

ではまたよろしくお願いします。

②こんばんは

何度か受けているうちにわかったことですが、

太田先生の遠隔の効果？は一日遅れでくるみたいで、
（受けた次の日くらいから、症状などがなくなってくる）のです。

あと生理周期が早くて、困っていたのですが、今回の生理から
平均的な周期でくるようになったのです。

ずっとここ数年短い周期（月に二回くることもあった）のですが、
それがちゃんと28日周期できたのでびっくりです。

肩こりや腰痛は、遠隔うけてからだいたい次の日くらいから消えていく感じです。

なぜ二つ続けて載せたのか？
僕の持論では施術する方も、受ける方も。
ノンビリと不具合を意識せず、全体を改善するのがイイと思うのです。
する方は簡単です、自分ですから。受ける方に一生懸命説得しますが「そんな事より、早く治して」が先走ります。仕方ないです。私も自分ならそうだと思います。
　
　でも互いに不具合を意識せず「難しいですが」する事で、このような結果がでるとおもうのです。
不具合を一番に意識して治る者なら「安らぎ」なんて言葉は要らないし。癒されることもないでしょう。