「ただ治すのは」出来なくなりました? 時々、連携が出来なくなる?
治療「医者も民間治療師も」批判ではないです?本当に。
私の最近の想いです。
薬も、手術も大事と思うのです。整体もその他も。私も病院に行ってますもの。
デモ思う時があります。何でも薬で手術で?民間治療で解消するのでしょうか?
少し楽に、少し予防に。と個人的には思うのです。
私いよいよ奉仕の治療に入ります。治療と言っても治すのが目的ではないのです。
不具合にマツワル。
「性格も。生活も。環境も。大袈裟には運命なども受け入れる気持ちになって」あせりも、執着も、なんというか。未だ私には身に付いていなくても。そう言う気持ちでする治療ですから。
「ハイ治しますとは簡単に言えないのです」宗教家に成るのではありませんよ?
自分が歳と共に。老化が進む中で。幼馴染が執着して苦しんで。亡くなって行くのを見る度に。
想い、考える機会が多いだけで。未だ遠い我が身には付いていないが機会が多くなっているので。
理屈、理論ではない触れ方をしたいのです。私的には。
益してや見えない不思議な治療はしたくないのです。
でも、それは実在すると思います。
多分、収益的にはしていないように思っています。見た事はないけど?
昔「治療師に成ったらアカン」と言ってた人が居ました。理解出来ませんでした。
その頃、家内が大病でしたから。お金も要るし、家内も治したいしと。
何時の頃からか、意味もなく「奉仕の気持ちの治療がしたいと」思うようになってからその都度、説明の付かないやり方。効果が出始めて。
益々「人が人を治すのはイケない、違う」と思うようになって。
益々、見えない世界を否定しながらも感じて、見るように「とんでもない物ではないのやな」と此れが「気持ちの世界」かと浸って行くようになりました。まだ旨く説明できませんが。
今の状況のお話は、今日はこれ位で
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
詳しくは当院のホームページをご覧ください → https://shizen-akahige.com/
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2017年4月28日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記