商売でないから出来る治療もある?
随分と見えない世界「私は見えないしその世界の知識はチンプンカンプンで」から遠のく事が出来た?
自分はなんですか?「針に似たツボを使って指先で操作して色々しますが」気功では有りません。だから
気の巧み(きのたくみ)と合えて言ってます。
骨も背骨も動かします力はまったく加えずに。
それだけに途方もない事は言えません。だから今は集客してません。商売とする時は
多分今のような施術は出来ないと思うのです。奉仕に近いから出来るのだと思っています。
だから意味もなく手をカザシタリ。手を当てるのは嫌いです。それを自分にされる時は違和感を覚えます。
其の力は「一割は見たり聞いたりで参考にして」後は自身の切磋琢磨だと思います。
其の一割は「出来る人。心技体が備わった人のを、見たり聞いたりして」後は自分で身に付けるものだと思っています。
心技体が備わってなくて。自身は出来ない人の話は机上論だと思います。まだ綺麗な机上論なら自身で身に付けて行く事が出来ると思います。
その机上論で集客しているのを間に受けるのは本人の問題です。「それで治療するなんて恥ずかしい事だと思わなくてはイケないのでは。」
それで遠隔して相手の体に手を当てたりしているのを見て悲しくなります。何がどうなってと変化する説明も出来ないのは鵜呑みにしている自分だと?気付いて欲しいのですが。色々機会を作って話しても
机上論にのめり込んでいるのを見てやはり自分ですよと悲しくなります。
私は身に付ける時はシッカリお金を出して身に付けます。出さない時は自助努力です。無料で身に付けようと思う所に不純が生まれるのでは。だからそれで治療などして代金を頂くのです。それは自分にも相手にも怖い事だと私は考えてしまいます。
私は宣伝出来ない本当の病気治療します。「治すとは言いません」するだけです。結果として治るのは自身の気力も必要ですよとうるさく言います。そうでないと患者様も自分が無く他力本願になりますから。
友達の親を改善したらそこからの紹介が有ります。そう言うモノではないでしょうか?「真実味です」だから集客ではないのです。
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
詳しくは当院のホームページをご覧ください → https://shizen-akahige.com/
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2018年3月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記