「薬はどこまで」が働く範囲なの?

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テーマ:【治療】施術メモ

お医者さんには今でもいきますよ~~~?

 

でも長く行ってますと。

 

気が付く事があって困ります?

「あ?これ余り知らないな」とか「別の医者とココまで認識が違うのか」と余計な事に気が付いてしますのです、余計な事に。

 

でも時として「気が付いて良かった~」と思う事もあります。

 

兎に角、今は薬を全部やめて飲んでいないのは気も楽で、体が喜んでいるのが解ります。

 

薬ってなんだろうか?

 

飲む側の理解は「私」はそんなに体を改善する薬はないな~と思ってしまいます。

 

部分的に働く薬は必要です。

 

手術で麻酔薬は要るし。当面その後の薬はひつようですが。ずっと飲み続ける必要のないのが薬ですね。

 

ウチの親戚で子供が風邪引いて抗生物質飲ませて一年。

 

下さいと言う親も無知ならそれ聞いて出す医者のハートはどうなってるんやろ??

 

予防接種も出来ない体にしたのは「親?医者?」

 

少しは患者も知識入れる勉強せなダメと思ってしまいます。

 

 

大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分

心と体にやさしいヒーリング整体『赤ひげ』

 

 

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