病気自慢、感謝自慢???
今年は花粉が強いとの事。
私、35年振りにスッキリです。
花粉自慢は。今から35年前に。まだ世間では花粉病の言葉が無かった。医者も知らない時代。
酷いクシャミで病院に行くと「風邪と言う」朝から一日中クシャミで。腰にトイレットロールを下げていた。
長い風と悩んで。薬は効かないし。点鼻薬はもだめで上を向いてそのままドボドボと流し込んでも効かないし。ステロイドなんて知らないし。
毛細血管はボロボロで止めたら完全に鼻はふさがったまま。
世間で花粉と言いだした頃は毎年「飲み薬か注射を」していた何十年
ここ何年かは注射もしなくなっていたがまだクシャミは出ていたが「予防とか治療は忘れていた」
そして今年は何とも鼻がスッキリ「待てよ?今年は花粉が酷いと言ってな。確かにマスクは例年以上に多いが」聞いたら花粉は酷いと言う。
何でスッキリしてるのだろう。
「水を沢山のんでいた。良い水」「気にしない」「あるもの食べていた内緒だが医者も続けてと言う」「他にも体質変化していた?」他にも何かあるのだろうが「後サラサラの鼻水が少しでる。良いのか悪いのか知らない、気にしない」兎に角さわやかなのは何十年振りだから。長く薬を飲んでいないのも功を奏している気がするが。
気持ちと水と「なんにでも感謝感謝」が良いとしよう。黄砂で一日だけ「キターと思ってマスク買ったが使ってない記念に置いておこうか?
アッ忘れてた?何かの実を意味も解らず「エエ感じ」したので買ってお茶にして飲んだらその日から劇的変化あり「私にはね?」それが花粉に聞いたのかどうかは知らないが兎に角スッキリです
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
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2013年4月17日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記