子宮ガン検診で「嬉しいお便り」が
最初で最後の勝手気ままな仏像です。
よくまあ作れたと「旨くはないけど?」勝手に思ってます。
「患者様からの嬉しいメールです」
こんにちは〇〇です。
先生に話しておきたくメールしました。
子宮癌検診を受けた際に今まで子宮内膜症があると毎年言われてたのに、今回は見当たらないと不思議そうに先生が言ってました。
私も不思議です
先生が治療して下さった事に効果があったんだと思いました。
毎日、足先まで身体があったかく感じます。
本当にありがとうございます。
特に子宮内膜症の治療をした訳ではないので。自慢ではないです?
この方は赤ちゃんが授かるようにと。生理痛とのこの二点で治療していただけです。
何故日記を書いているのか?
私と先方に言っていたのは「期待しないでおきましょう。希望を抱きましょう」の二点です。
「期待」は色々思います負も善もそして願望になっていきます。成れば嬉し。叶わなければ辛いです。
「希望」は一点だけです。前向きの気持ちの一点だけです。成る、成らないまでの気持ちは希望の一点だけですから結果が出るまでの気持ちと生活が穏やかです。
そしたら結果の出るまでの穏やかな希望の治療の中で。
「足の先まで24時間、毎日温かく。お腹が子宮が温かく時には熱くなる日が続きました」
嬉しいご褒美があっただけです「内膜症」が希望の中で消えたのです。
もしかしたら?赤ちゃんが授かる前兆???嫌々、私が期待してはいけないのです。
心を「鬼にして」嫌嫌「心を仏にして」遠隔治療を続けます。
感謝感謝。誰に?解りません、兎に角、感謝感謝です。
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
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2013年10月14日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記