縁者の「パーキンソン病」
暇で忙しい日々？
明日はイヨイヨ入院です。
今日は一日入院準備です～。
そして縁者が「パーキンソン病」で治療受けにくるので昼まで又時間潰れます。
そんな名医ではないのですが。
長く医者にかかって改善しない中で２回目の来院。歩くのが前のめりにならず、少し早くなったけどここからが大事です。
安易に先を期待せずにと又説教しないといけないのかな？？
実は、何回か「パーキンソン」は治療してきたが「した」「改善した」の話しはしていない。しない方が良いと思う。素で来てほしいから？
本を。今までの付き合いのある医者の話し。付き合いのある看護師らの話しをもう一度オサライして。
針のツボ。ソフト整体。何より大事な頭へのアプローチで入院前の私は忙しい。
入院前の私は多分？心身ともに？良い状況でアプローチできると思う。
時間、体力が揃っている時は意外と人間ダメなものです。
足りないから良き状況が「生まれるのでしょうか」
忙しい。忙しいのです。
暇程、忙しい時が来ます。気が付けば明日の病院内でしょうか。
縁者の治療で自身を考える暇がない事にも感謝です
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩１０分
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2014年5月18日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記
