弱気、愚痴ではないですよ
歳が70,80でも元気は年寄りはいる。
でも相対的には60前半は年寄りやと最近は自覚する「自分の場合は」
小学校の同級生が見舞いに来てくれた「自分は病気、友は同級生」
しかし老けたな~。「オイ片目出血してるぞ」(ああ~これ老化やねんて、妹もしとるな)
聞いたら色々病気してる。薬の副作用で下痢でシンドイと言う。
アア~俺たち老化の世代か~と笑った。
タカじんはある意味凄いなと思う。
60で30の女性を好きになり結婚して。ガンで闘病して苦しんで薬でよだれも垂らしてそれでも恋して64で亡くなった。
僕も64になった苦しさも焦りもないな~
今はひたすら母の治療、内容は言えないが。
病は歳が行くと必然的に多くなる老化を伴い。
見栄を張る訳じゃないが治療出来る事に感謝している。家内には間に合わなかったけど多分喜んでくれたと思う。
66歳で何処か電気の無い外国で炭焼きを教えてる爺さんがテレビで。
凄いな偉いなと思うがやっぱり足が弱ってビッコ引いてた。
そこで思う。折角出来る治療を出来る限りしたいと思う。
多分知ったかぶりで「患者の悪い物を持らんじゃない」した事も無く知識もない中で言うのが世間。
犬治してから言いなさいな。
母なんてのは年寄りと言うには思考も衰えて来てるから、皮膚が肌艶が良くなってても気がつかない。もうじき僕を忘れるのかな?
でもそれをしてるから僕は助けられていると思っている
余生まだ何かしたいと偉い歳より見る度に思う
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
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2015年1月25日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記