心身の不具合「成る人」「治らない人」
厳しい言い方ですが誤解のないように?
全て共通ではないが、総じてタイプがあると思います
明るく素直な人はやっぱり病になりにくく、治りやすいでしょうね。
暗いのは例外としても「自分勝手で感謝の無いのは」病に成りやすく治りにくいでしょうね。
「して貰ったら有難うが無いのは良い事もする事がないでしょうね。そこに感謝の言葉でなく気持ちがあると成りにくく治りやすくが生まれると思うのです。」
感謝は言葉でなく気持 ちです。気持ちの無い所からでる感謝の言葉はむしろ後ろ向きになります
今は一生懸命に問いません。本人の選択だと思うのです。
して上げたなら?したと此方の一方通行で良いと思うのです。
治療もする事から始めたいです?改善、有る無しはその結果です。
治す治すと言っても治療しないなら「言い放しになります」
詳しくは書きません?感じ入る人は人です。感じない人も人です。
でも最近思うのです。話をしているだけで体が緩むのも改善するのも見ていてやっぱり「治療するのも受けるのも」本人次第やなと。
気持ち、心の部分は大きいなと。
言うのでなくタダ淡々とそう感じるのは思えるのはいい感じです
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
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2015年4月9日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記