医院、医者は完璧と過信してはいけないのでは
悲しくも嬉しい話。
①去年、医者の検査ミスと施術ミスで。「眼底出血が拡散して。左目が完全に見えなくなった」それから結構な入院、手術して。
医師も看護師も明らかに目を合わさず逃げている
...②今週、同じ所出血して黒い血の塊が出来たが自分で気張って?出血は流れた
③思えば10年ぐらい前に①と同じように出血したがその時の医師は「出血は落ち着いているので暫くこのまま様子見ましょう」と言って。可なりの出血は流れて治った。
去年の医師は即レーザーしたので出血は拡散して見えなくなり。右は検査もしてないのにレーザーすると言うので。怒ったら其れから検査して「レーザーしなくてもいい」と言う。
上の医師に苦情言ったら「懇切丁寧に診断する。ウルサイ患者なら可なり揉めるでしょう。だから先週は医者に行かなかった。綺麗に治るの解っていたから
何でも即、全て医者には頼らない。今までの入院で色んな経験したから。
事務、看護師の裏話は友達の看護師、医師に教えて貰う「怖い裏話(笑)」
人生、よい事も、悪い事も有りますね、自分の判断も時には大事ですよ。
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2020年1月26日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記