まいにち養老先生、ときどき
テレビ録画して。「まいに養老先生、ときどき」を見ている。
目は、続けて2回見ている。
養老先生みたいに良い声ではないし。そんな知的では僕は無いのだが。今年のは「生と死を語っていて。色々、負に落ちる」
歳かな。70歳を迎えて。中学の同級生の年賀では「〇臓病で入院してた。他の友は長く〇ンで亡くなって」色々訃報が入る歳になったからかな。
「自分を認めて貰おうとは思わない、全ては自分なんです」
色々「成るほど」と思えるのは。単純にその世代に成っただけと思うのです。
とある人が近い先に老化で出来ないとビデヲに出てた「アア~膝が震えてるな~」随分年齢がと思っていたが75歳位。
「エッとビックリした」後五年で僕もそうなるのか?最近随分と足が駄目になってきてたの「練習不足、散歩不足」ではなかったのか。老化の世代に入っていたのかとシッカリ自覚しました。歩けるように。自転車に乗れるようにユックリとした日常に入ります(笑)
居合も予約は取るが随分と行かない「気持ちがだるい」と思っていたが。
「そうか後5年でリタイアの兆しに入っていたのかと気付いている私は其れでも随分と梗塞しながらも運動させて貰える体に感謝しています。
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2022年1月4日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記