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不具合にも感謝かも

 

誰もコメントできない位の、私事の日記。

 

断舎利はもう長くしているが、捨てきれない物がまだまだある。

 

でも一つ歳をとる事に「捨てようと」決心する。

何かに近づいているから?。

 

結構そうなると「物」だけでなく心の「負」も段々と捨てて行けるみたいです。

 

怒り、恨みは捨てないとの想いは理屈では捨てれません。

 

今、宝くじが当たって。切望する家が手に入って。何より体が梗塞でなかったら、負は捨てれませんね。相変わらず愚我でしょうね。

 

風呂の中の手すりが増える度に心の断舎利が進みます。

 

これ以上、進むのは少し嫌だけど、でも身軽になって行くみたい気がします。

 

小説家「佐藤愛子」「九十歳。何がメデタイ。」みたいに自分の心情に没頭する自分で居たいと想いながら。

 

心も体も軽く菩薩のように残りの余生を送りたいとも思うが。

凡人の私には「佐藤愛子のようにも。菩薩のようにも」二つ同時には行き付かないし。片方でも出来やしない。

 

ヒタスラやり過ぎないように筋トレとリハビリをしながら両方に想いを馳せるだけです。

 

少しだけ「恨み辛み」を払拭出来て来ました。

其れは「金なく。健康体不足で。記憶力が落ちてきたお陰(笑)」

 

そう思えば脳梗塞になるのも感謝かもです(笑)

 

 

 

 

 

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2022年1月25日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:赤ひげ治療日記

まいにち養老先生、ときどき。を見ていて。

テレビ予約して。

テレビ「毎日養老先生、ときどき」を見ている、三回目です。

本も読んだ事ないし。なぜ名前を憶えているのだろう、そんな知的な私ではないのですが?

 

「死と生」を淡々と話してます、でも記憶として頭にははいらない。リズムが淡々としてイイのかな?

 

本を買います「バカの壁」大きな字だと良いのですが。リンカも膝の上でマッタリとしています。何故か養老先生の生き方?生活がマッタリとしてイイのです

 

そう言えば美味しい物が至極好きみたいです

 

リンカも歳がいきました。色々病んでくれます。でも薬は飲ませません。この歳で「肝臓、気道広げる。諸々は効果より副作用の方が大きい歳になってます。

 

苦しんでないなら、もうそれでイイのです。

 

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2022年1月20日 | コメントは受け付けていません。 |

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「不思議な民間治療師」の続き。

前回書いた不思議な民間治療師の続き。

 

二階でしていたが一階は喫茶店。

其処でアルバイトの歳行ったお姉ちゃんが「イイ体していたので」

 

何か運動してたの「ハイ何々を」と言う、そこからの良い歳のお姉ちゃんの話し。

 

腰傷めた時に整体に行って、終わってから「今日は面白い事しましょう」と言う。

 

机に置いたスプーンに手を触れずに手をカザシタら「グネグネと動いて曲がり出した」

 

ユリゲラーみたいに指で持ってプルプル振らないですと。

 

手をかざすだけ。動いて曲がるのです。

ウソを言ってる風でもないお姉ちゃんです。

 

幽霊は嫌だけどスプーンの曲がるのは見たい。

 

「何処です」と聞いたが昔の事で今はもう亡くなってます。

  至極残念。

 

世の中にはトップ「ユリゲラー」より凄いのが要るんですね。

 

日本でも多くのスプーン曲げがいましたが、手カザシはこの人だけでしょう。

 

このビルの一階、二階には不思議な人が集まるのかな。其処へ行く僕も不思議?な人、それは無いわな。

見たいだけです

 

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2022年1月15日 | コメントは受け付けていません。 |

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不思議な民間治療師

僕が通院している大きな病院の近くに。不思議な民間治療師が要る。

 

「整体でも鍼灸師でもなく怪しげな気功師でもない人」

 

病院の帰りに寄っていた。「何も感じないし。治ってるのかどうかも分からない」

 

来た患者と必要以上に話さない人。必要な事を言えばそれで終わり。

 

家賃は結構高いと思う場所。何時も本を読んでいる。

 

もう長くしているから、それなりに患者は来ているのだろう。

 

暫くすると「結構話して来る」帰りたいのに中々返してくれない。

 

 

僕は内心「僕の治療と似ている所があるな」と思っていた。違うのは僕のは「ワ~~と暖かい物を感じてくれて。時に相手はは体が動いて。10人中9人は寝てしまう」

 

其の人は「何処がアソコが」と透視してるみたいに詳しく教えてくれる?嘘では無いように思うが。

 

そんな無口な人が。僕が入院したら病院まで来てくれて。病院で僕を一時間、治療してくれた。向こうも何がしろ僕の何かを感じて居たのかも知れない。

 

少し僕の治療の事も話した。何となく相手が解る感覚です。

 

いつの頃から行かないのか。記憶に無いが、亡くなったのだと思う。

 

その後その治療院に入ろうかと少し思ったが。行くには少しシンドイ。ガンガン治療する想いは少し引いたし。

 

一回目は来て貰って後は遠隔で難病治しをする老後でいいのです。

 

だから奉仕にしていってます。最初から奉仕と言えばその積りで来るだろうから「来て良しと思えば奉仕にしてる」

 

治る本人のコツは「淡々と受けることです」あれもこれもでは至福の眠りには入りませんから。

 

「犬さん、子供、赤ちゃんは」イイですね説明必要ないから淡々と受けてくれます。犬は特に具合悪い程、身も心も委ねてくれますから。飼い主の方が余計な願望を持つから犬を見習いましょう。赤ちゃんは特に淡々としてます、親は見習いましょう。

 

 

随分と僕も得を貰ってますから人生捨てたモノではない。

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2022年1月13日 | コメントは受け付けていません。 |

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何も書く事がないけど

 

年が明けて、もう10日。何て早いのか。

 

次にブログ書く時は「12月31日」です。

 

年末の食材はまだある、買い控えたはずだが。

 

今年は散歩を少しずつ長くします。それ位が目標です。

 

70歳を区切りで老化の早い事。食べるのも可なり少ない「丁度良い事なんでしょうか」

 

今は難病の子をしています、毎日。週一では対応できないから。

何の病気かは言えないけど。病院でも僕みたいな「民間治療師」でも治せない。僕は奉仕でするから治せると思う。だから毎日しています。そうでないと改善しません。だから奉仕です。

 

お蔭で得を貰って糖尿は薬なしで改善している。此れも奇跡です。

 

「治療する」は「治します」とは違います。「する」と言うだけの事です。商売としては難病は「治せないし」してはイケないと思う。

 

 

今年の終わりは人生どうなっているのでしょう(笑)

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2022年1月10日 | コメントは受け付けていません。 |

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まいにち養老先生、ときどき

テレビ録画して。「まいに養老先生、ときどき」を見ている。

昨年は2回あった。其々一回づつ見て。今年の三回

 

目は、続けて2回見ている。

 

養老先生みたいに良い声ではないし。そんな知的では僕は無いのだが。今年のは「生と死を語っていて。色々、負に落ちる」

 

歳かな。70歳を迎えて。中学の同級生の年賀では「〇臓病で入院してた。他の友は長く〇ンで亡くなって」色々訃報が入る歳になったからかな。

 

「自分を認めて貰おうとは思わない、全ては自分なんです」

 

色々「成るほど」と思えるのは。単純にその世代に成っただけと思うのです。

 

とある人が近い先に老化で出来ないとビデヲに出てた「アア~膝が震えてるな~」随分年齢がと思っていたが75歳位。

 

「エッとビックリした」後五年で僕もそうなるのか?最近随分と足が駄目になってきてたの「練習不足、散歩不足」ではなかったのか。老化の世代に入っていたのかとシッカリ自覚しました。歩けるように。自転車に乗れるようにユックリとした日常に入ります(笑)

 

居合も予約は取るが随分と行かない「気持ちがだるい」と思っていたが。

 

「そうか後5年でリタイアの兆しに入っていたのかと気付いている私は其れでも随分と梗塞しながらも運動させて貰える体に感謝しています。

 

 

 

 

 

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2022年1月4日 | コメントは受け付けていません。 |

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