自分でも思う遠隔治療の不思議「不同視弱視」
遠い、遠い所の初めての治療。
小学生の「不同視弱視」強い片目の遠視。早くからの治療でないと難しいそうです。
その方の御爺さんが遠隔で目が改善していってるので息子さんをと
「簡単に治りませんよ。少しの改善を求められるなら」としました。
御母さんを経由しての遠隔で。「治ると期待しないで受けて下さいね」
期待は大きな希望と障害になりますよと。
治った?の確認でなく始めと今はどう?と聞いて下さいと。
「寝ている息子の顔の緊張が緩んでいるのが解りました」と。
最初より見えて、距離も長くなったそうです。
「でもタマタマと思ってお任せの気持ちになって下さい」と一生懸命セーブしました。
自分でも「以外と反応が早いと」思います。これ自分と相手の気持ちをセーブしたからだと思います。理屈では言っても中々セーブは難しいですが、やはり必要ですね。」セーブは気負いの力みと欲を抑えてくれる治癒力の力を沸かしてくれます。自分と相手に共にですね
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2012年1月24日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記