「手を合わす時」が増えた」

公開日: 
テーマ:【治療】想い

「手を合わす」を想う。

意味を考えず。手を合わす事が多くなった。

テレビの横に、亡くなった家内の写真を置いている。

最初はテレビを見ていて、家内と行った画面が出ると好く泣いていたが、最近は余り泣かなくなったと思いきや。

またよく泣き出した。そしたら家内に向かって手を合わしだした。

本を読んだ訳でなく、精神世界の話を聞いた訳でなく。成すがままに手を合わせだした。

大袈裟に「偶然は無い」な~と思う。

何年か前から「気功でない。気持ちの治療」と言ってきた。聞かれれば中身は説明できない。

でも治療も遠隔も随分とやり方が変わって来て。「アア~、これが気持ちの治療か」と感じ始めた矢先に手を合わせだした。

そう言えば遠隔の時も直接治療の時も以前のように直接に部分にせずに手を合わす事が多くなっていた。

最初は此れで結果が出るのかなと思いながらも成すがままに全体に治療しても部分に作用していた。

 

そして「何に祈っても気持ち」と言って。山とか自然に手を合わしていたが、家内に手を合わせ出した。

暫くすると胸が温かくなり熱くなりだした。

 

そしてテレビは止めて遠隔します。手を合わしていると相手の不具合の部分が小さく光ります。

 

そして思考なく「コレで終わりと」思います。何とも言えない空気自分が包まれます。

心で思います。「お母さんこれでイイんやな」と。

 

そうか。僕は見えない神様とか自然にでなく家内に、で良かったんかと。納得してます。

人其々に対象は違うと思うのです

 

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