体の不具合は「完治」は「取りあえず良くなった」と思うのですが
思うに。「病気が改善した」と言うのは「取りあえず今は良くなった」ではないかと。
私、最初の入院は10年前ぐらい。入院少し前に景色揺れて、片目が塞がった「梗塞です」初めての事でその時の医療の事も知らない部分多かった。
都尿で倒れて入院「梗塞してたから」でもリハビリも無し、梗塞の検査、治療もなし。いくら内科の先生でも40日入院してるんやから外科にも連携してほしかった。
…
暇ですから自己治療した。目が空いた。内科医者イワク「目空いたの早いですね」その時の処置は無かった。10年後、眼底出血した「手術しないと治らない」と言われたが手術なしで完治した、と医者は言うが最近乱視言うんですか?完全に字三つはズレル。「完治でなく取りあえず良くなった」ですね。古傷はでてくるもので。歳の老化も出て来ます。ですから「完治は取りあえず今は良くなった」と思えばショックもないし、慌てないとおもうのですが。
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