二回目の遠隔で、「外反母趾」があると聞かされて。
釘を刺しました、安易に期待して欲しくなくて。
「遠隔では外反は経験なくて?どうなるか?」と。
そして過分な期待しない様にしての遠隔です。
来た感想メールがこれです。
本日の治療では、いつもと違った動きがありました。
足指をひらいたり、とじたり、足の甲をのばしたり、寝たままあぐらをかいたり、
メールでの説明は難しいのですが、寝ながら正座?みたいな形になったりと
さまざまな動きがありました。
又明日お伺いしたときにお話させていただきます。
本日はどうもありがとうございました。
では明日午前10時に
外反の所をするのは最後です。
それにまつわる部分をします。
メールの通り「足の甲」それにかかわる部分
「胡坐をかいたり」などを修正してなどをこの方は的確に「自己整体」のように自発動しました
自発動は「寝返り、アクビ」のように自然に自分の意思と関係なく自然に出る動きで随分と自己修正されました。
過分な希望は願望になり。欲になります。
改善の妨げになると思って居ます。
自然な希望が一番ではないでしょうか。
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