淡々と治療出来る嬉しさ
私は民間治療師。
歳が行ったのか?そうでもないけど、色々日々の出来事がある中で。
治療について考える時が多くなった。
人の話、本などで安易に「治療する」とは言ってはいけないと思う。
「治療する」はイコール「治す」と言ってる事になり、そう受け取られてる事を自覚します。
そう自覚した時に「自分の考え、治療が」生まれてくると思うのです。
やっぱり歳がいったのかな?
でもそうなった自分は「治療が嬉しく」「穏やかな進み具合」で。
今本当に自由な、仕事でない治療が出来るようで毎日が「嬉しい」のです。
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
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2015年11月14日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記