大阪府松原市 整体院です。肩こり腰痛はもちろん側弯症・アトピー・糖尿病・リューマチもお任せください。　| 適応症 - 引き続きの感想メール

引き続きの感想メールを。

きょうの遠隔ありがとうございました。
きょうは清々しい秋晴れだと言われてもその感覚を味わえない私でしたが、遠隔が始まって驚いたことに、清々しい空気が流れてくるではありませんか❗️
わっ～❗️気持ちいい、なんて清々しいの。この病気になって始めて味わう感覚。だからこその初々しい感覚に暫く心を委ねていると、爽やかな石けんのような香りが漂ってくるではありませんか❗️
あれから1時間経っていますが爽やかな気分は同じです。私の大好きな秋です。そして今、石けんの香りにもう一つの香りが流れてきました。遠隔の時に味わった甘く心地よい香りが❗️
沢山の感謝をこめて 〇〇

息子が書いた絵を見る時。ヒマワリを嬉しく見れます。

最近、有名人、知人がよく亡くなる？いや昔からなのだろうが。意識し出した私がいる？

別に暗くも心配しているのでもない。

それが気に留めれる歳になったと言う事でしょう。

私は気に留めだして。有りがたいな～とか。日々の生活に目をやりだした。

米倉斉加年は８０歳で「知ってる人は知っている？」

林隆三は７０歳で。

蟹江敬三は６９歳で。

事故は別にして体の寿命では歳は色々。

宇津井健は８２歳で。

ドカベン（香川）は５２歳で。

思う。長生きは長生き。ある日はある日で。

５０代を知る時「アア～自分は病気ながらも生活維持出来て倒れる事もなく有りがたいな～」と感謝する。

目上の方を知る時「もっと。もうちょっと芝居をしたかったやろな」と無念を思う。

無念は他人事ですから余計なお世話やと天国で言われるかも。

緒方健は６６位でガンになり凄いと言うより素敵に仕事をやったと憧れる？

僕のオボロゲナ記憶の芦原ゆみこさんは素敵なお婆ちゃんになっているのでしょうか？

結婚してたのも竜何とかさんと言うのも知りませんでしたが。

多分穏やかに幸せに暮らしているのだと嫉妬します。エエ～な～。

自画自賛しますと。僕はコロリと逝くように感じます。明日か何十年先かわ知りませんが。

最近、体の不具合はどうでも良いかと思うようになれました。「最近の逝く方を知って」寿命と天命思えるのです、だから辛さも苦しみも有りません。

エエ加減「丁度良い加減」に近づいたような、病気のお蔭です、感謝感謝。

そう思うと今日は少し目の具合が良いように「感じる」か「思えるのです」

明日は明日。今日が一日が今の私です。

治療は治療。治る、治すのも治療。それ以上に自分の不具合を穏やかに受け入れる？そんな治療ができたらなと思うこの頃です。

商売にはなりませんね。「治す」と言わないと、患者さんは来ませんわ。エヘヘヘ～

大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩１０分

心と体にやさしい整体『赤ひげ』

遠隔治療の感想。

もう説明は必要ないでしょうね？

兎に角体の改善以前におこる幸福感が益々自身の改善に繋がっているようです。

きのうはありがとうございました。またまた新鮮な驚きでした。
というのも、いつもなら、脳の一部が痛くなるのですが今回は全く始めから違ったのです。初めに強く深くあまいかおりが一瞬香り手首が温かくなりました。。
次に首回りが暖かくなったのですが、突然のようにふんわりとした心地よさがやってきました。ん❗️❓この感覚はなんだろうと観ていましたら❗️何と浮遊しているんです。それは確かでした。フワフワ全身の浮遊感に不自由していた左半身が右半身と同じように浮遊感を味わっているのです(この様を第三者がみたら、浮いている様子を見るに違いないと思うほどのリアル感でした)。
やがて、えも言われない幸福感に満たされました。
遠隔療法の素晴らしさをあらためて思えるひとときでした。今日は気圧がおもわしくないのですが、あたまがすっきりしています。事故訓練もいつもよりスムーズです。ありがとうございました。
沢山の感謝をこめて

最近は遠隔が始まると同時に眠りに入っています。気圧の影響も受けなくなりました

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心と体にやさしい整体『赤ひげ』

病院に行って。体を治すのに「注射、薬」をする。

最近、人は別に
して自分は？と考えるようになった。

必要な治療は受けようと思う
が。治すと言うのは？？悪くなるのも自分で。治るのも自分で。

血流が悪いと血液サラサラする薬。中性脂肪なら云々の薬。何か体
にソグワナイような気がしてる。

衣食住に自然に任せてみようか？
と思いながらやっぱり薬を飲んでしまう私は勇気を出して「玉ねぎ
とかある種のお酢を飲んでこっそり薬止めたけど悪くはなっていな
い

むしろ血流は良くなっている不謹慎な私。

人の死に感じる私になりました。60,70、８０歳最近良く亡く
なると感じる年頃です。

良い事は何時までもと思う青春は終わって
いると自覚できることです。

良い自覚は今の、今日を大事にできる
ような気もします。

さて今日はキャベツの千切り、少しのお肉。雑魚。これで十分な私
は筋トレを辛抱しています。ブラブラ動いて生きています。

テレビ「ごちそうさん」でこんなセリフが２７日放送「ごちそうさ
ん」の、

め以子のセリフ「おいしい顔って同じなんですよね。食べ
なければ生きていけないから。忘れんようにせんとあきませんね。
命をかけて争うほどの違いは、何もないんやて」という、

め以子がたどり着いた境地を、私も半年の間、実感し続けた
わけです

皆さんには微妙な感想です。

親子で同時の遠隔です。何を治療したのかは割愛します。

遠隔ありがとうございます。電話を切ってすぐに体が温かくなり、汗が出てきました。治療中は手足から体の中心に向かって温かさを感じました。息子も気持ち良く起きて出かけて行きました。ありがとうございました。

電話を切って遠隔を始めて「すぐに」体が温かくなり汗が出てきました。即の反応だけと受け止めていません。

何より気持ちの安定が「即、体が温かく」反応しているのだと思います。

心と体は一対です。言うは易しですが？

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