「感じる感覚が無なんです?」無は何も無から至福?です
感じる感覚が最近は違う?
胸がキュンもあるし。怒りで頭がカーと熱くなるし。
治療で「温かいとか暑いとか、色々あります」「願いも。思いも、気持ちも色々です」
「気持ちの元は想いで。そこには理屈も技術も無いと思うのです」「無いから無です」無には何もありません。その時の感覚は「なんと言うか。兎に角、今までと違うとしか言えません」
思考してませんから考えも有りません。無なんです。
今、身近なチアノーゼが出ているホスピス行きを遠隔しています「助けるとか、何とか、などと医者でも言えません」ですから無の気持ちの思考しかない?気持ちの治療です。
何も無いのは自分にも浸って来ます。だから奉仕です。
何とも不思議な世界に「浸ってます」そしたら「幸せやな」思える時の包まれる感覚は至福です。
そして何もない世界に入って行きます「人もシガラミも」兎に角、自分一人ですから。
有るのは自分にとって「この包まれる感覚は自分一人の世界なんです」
そうしたら何も考えず期待せずで居ますと
ヘモグロビンが10あったのが勝手に6,4になってしまいました。
亡くなった家内にその頃は此れが出来なかったのは少しさびしいですが、まだ人間なんですね?
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
詳しくは当院のホームページをご覧ください → https://shizen-akahige.com/
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2017年9月16日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記