「他力は簡単」「自力の大事さ」自分の動きが一番ですネンネン。
息子が小さい時に書いた?絵を今見ています。
アクシデント「病気も出来事も」
治ったらと思うのが人間ですが?
人に他人に治して貰おうと思っているのは「他力」ですね。
特に「費用は安く、早くは」他力の極みやと今の私は思うのです。
先は本人が一番の「自力」が寛容でしょう。
自分でなく「人に」「治療師に」先に大きく求めて居てはいくら苦しいと泣いてても道は開けないと思うのです。
だから一生懸命治すの止めました。一生懸命治そうと本人が一番でしょう。
そうでないのに他人が先行して治す作業に入るのはダメだと今までの治療の仕事を反省しています。
本人の前に此方が先に気張ってはアキマセンね。反省しきり。
今、確かに自分は病院に掛かっています?
でも目は最後は自分やと「そうなるまでは治しての世界でした」
他の病気も病院に掛かってはいるが。改善は自分の日々の行動?思い?気持ち?兎に角自分がスタートでしょうと反省しているのです。
だから「治療する」「治す」と言う言葉も働きも控える努力してます。患者さんは引くでしょうが「そう言う気持ちに考えになるように」働きかける施術が大事かと。
今更ながらに思うのです。だから廃業しました。色々考えます??
今日来た方もさんざん「説教」も「慰め」も「自立を引き出すために」押したり引いたりの施術ですが以下千歳が行きました。
歳に見合った施術しますねん。
最後に言いました「施術代は頂きません。だからきつい事もいいます」
中々頂いての素晴らしい施術の世界は今だ私には出来ません。
これ元気な整った私なら今だ出来ません。不具合なればこそですか?
旨い事いきません。人生そんなものですか?
思うのは亡くなった家内ですねん「間に合わなかったけど」
それでも夫婦の今が有りますネン、ネン」
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
タグ
2014年7月25日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記