改善に何を求めるかは自分で決めるもの
歳も行けば病気も出ます。
習い事してた先生は私の10歳上。
しばらくぶりに見まいに行ったら。下から僕を見てた。腰が随分と曲がってた。
人の体は其々です。そう思っても少しショックでした。
僕は自分の治療は一切言わない。全く効果は出ないのは解っていたから。
病院の検査と薬が全ての人だから。
暫く昔話をしてた。少し背中が真っ直ぐになって来たけど言わない。
受け入れないから。
その日はそれでイイと思った。
病気も治療も自分自身と思う。冷たいようだけど。求めるのも拒絶するのもこの歳になれば自分で選ぶしかない。でも求められれば精一杯施術しますよ。
其処に自転車で行ったのは可なり無理してたんですよ「言わないけど」
もう一度飲みに行きたいですね。
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
詳しくは当院のホームページをご覧ください → http://shizen-akahige.com/
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2018年6月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記