「捨てたモンでもない?」
宗教の話しも?精神世界の話しも?捨てたものではない?
????ばかりが理解のポイントか?
見えない世界の話しは綺麗事になる?
だから見えない話で取り繕う事ができるが。
自分の考えにするなら身に着くのかも知れない。
母や祖母は自分の死後の墓に執着してたが。
死後やその直前には「墓は要らんな~」と思っていたように勝手に思う。
私はその死後の人間とは会話出来ないし。それも良しで、悪しきと思っている。
本と同じ。5年前に読んだ本を今、読むと捉えかたが違う。
本は変わってないが違った自分が変わったと思う。
人はそれぞれで。少しの経験で変わる人もいれば、多くの経験で変わる人もいる。
どちらが良いのかはその人の事でしょう。
今、私は老いてくる事に多くの大きい事を経験しながら
少しずつ勉強させて貰ってるように感じている。未だ感じているだけの少しずつです。
この歳になって大きなアクシデントに会い。自分でも理解不能な位、相手を許そうと勤めている。
未だ「許そうと勤めている」私に取っては大きな変化なのです。
それは自分の体と気持ちに安らぎと言う大きな物を頂いてると家内に感謝している。
脈絡のない話は、これも人生やなとイビキを掻いているリンカと今、共有している「これが僕の安らぎ」の時間です
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
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2015年8月30日 | コメントは受け付けていません。 |
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薬を否定するのではないが?
偶然は無いと言うが。信じてしまいそうになる。
精神世界の綺麗な言葉ではない。
西洋医学を否定は出来ない、僕も医者に掛かってるし。
ひた向きに薬を否定はしない??
でも重なると「偶然はない」を信じてしまいそうになる?
今は血圧の薬とインシュリン注射だけ。
この辺に信じるが出てくる。
血が止まらないので薬を半分にした。医者は怒ってた。
そんなら飲みましょうか言いますと「イヤやめとこう」言います。
早い話飲んだらイケない言う事でしょう?
糖尿医者に聞かれる「シンドイです~」都度医者がこれ止めましょう言います。随分と良くなった。薬止めるごとに数値良くなる。医者は苦笑いする。
この辺から「偶然はない」が連続する。
長く飲んできた薬は正直、なんでしょう?怖くなってきた。
今月は低血糖に10回以上なった。インシュリンも減らしている。
筋肉は40代以上に付いてきたし。血圧下がり続けている。
薬で中性脂肪下げるのも飲む方も浅ましいと思える。
思ったら畑のお爺ちゃん、今評判の「エゴマの葉」を作っている。
それ酢漬けにしたの食べたら。血がきれいになった??ホンマカイナと思ってしまった。
爺さん曰く「冬は枯れるので。茶葉にするんや言う」また買い行く。
今は勝手に好きなだけ持って帰り言ってくれる。
そしたら今度はフエイス友達が野菜煮込み教えてくれた。
大なべ一杯作って一日で食べてしまう。普段野菜あまり食べないのが助かる。
そしたら体重そのままでお腹へこんできた「ホンマカイナ」と喜んでしまう。
薬なしで病気が治っていくと期待しないように欲は出さないようにしているが。良くなっていくからしかたない。
完治したら新聞に載るな~。
この辺から思う。
神様居てる気がする.。 導き有ると信じたい。
長年の病気が薬なしで改善してきたら。「薬は万能ではないなと」思ってしまう。
薬膳も一理あるな~。人間昔はお腹痛いと摩る。頭痛いとコメカミに何か張る。傷いったら唾つけるのも一理ありかな?
そんな僕は理屈で治療しない。宗教でも治さない。 気持ちの力で治す。段々とそうなってきた。
高僧のお経みたいな気持ちで治す。エゴマの酢漬けみたいなものですな~。
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今はもっと筋肉が復帰している後期高齢者です。
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2015年8月28日 | コメントは受け付けていません。 |
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急がねばの「ねばたれ」は?
母が亡くなって、後の処理がこんなに大変だなんて。
我が家の小さな仏壇には位牌が。。。6体。今まで処理ををして来たはず。最後の婆さんは4年前シンドイとは思わなかったが。
今回は疲れ切った。母だからと言うものでもないと思うが?
兎に角、役所、戸籍謄本。二日立てば何処に何を出すのかが思い出せない。
色々経験と言うか思う事が多い母の死後です。
葬式って墓って必要なん?と考えてしまった。
僕自身は葬式も墓も要らないと思っている。まして婆さんの遠い所の墓には僕は行けないから遠い親戚に墓掃除を頼むしかない。
小まめに行ける人はイイが。いずれ行けない世代が増えて来るとどうするんだろうと考えてしまう。
永代供養するが、それは母に対しての気持ちです。母は喜んでいるだろうか??
生きてるときは墓に執着してたが亡くなって「要らんよ」なんて言われた日には堪らんな~。
母は亡くなって執着が無くなったように感じる。
亡くなって母の関係は葬儀にも来れない「足がわるい。痴呆」などで。
僕の甥や姪が過分な香典をくれたり。小学校の5年に一度会う位の友がやはり過分な香典をくれたり。
近い親戚は意外と離れていっている。互いの歳でそうなるように思う。
永代の近場に行くのも一苦労の足になった私は急ぎ人生を満喫せねばと。絵を書きたいと思って定年後はと思って。
思ってて時は過ぎて行きます。急がねば、急がねば。
急ぐのはサラリーマンの時で十分と思ってたが今も、「ねば」と欲が出る「ねばたれ」です。
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2015年8月24日 | コメントは受け付けていません。 |
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疲れたその内します
母が亡くなりました。
随分と嫌いでした。養老院に行く度に「もう来ない」と怒ってました。
それが寝たきりに。目も開けず、水を少し潤すだけになり。
毎日、治療しにいきました。
一言帰る時に「ありがとう」言います。やっぱり親不孝してきました。
どこかの宗教か精神世界の話しで「親子と言えども兄弟、友達と言えど、自分の中に入れてはいけない」????
何を言ってるのと思いました。聞いてる人は「そうだ」と解釈してたのかも知れません。
今、私の解釈は「顔,性格等々似ていてもやはり別と思います」
親は親で。兄弟は兄弟。それだけだと思います。
だから毎日、治療に行けたのだと思います。そして親を入れずに少~し離れた立ち位置で一生懸命治療出来たのだと思います。
だから優しい声で話し掛けれたと思います。良い人になってました。
少~し離れていたから良い人出来たと思います。
患者様に治療するように良い人してました「患者様にも結構キツイですが」
母は喋れないのにその時は目を開けて「ありがとう」を連発してました。
最後の方は目を閉じたまま「手のひらをヒラヒラして挨拶してました」酷い難聴が最後の方はしっかりヒソヒソ声が聞こえていたのが有りがたかったです。母も聞こえてるの嬉しかったと思います。
浮腫みも痛みもなく吐く事も無く。おだやかに硬直もなく柔らかい体と柔らかい顔で逝きました。
体力は使ってなかったのですが。今二日目、ひたすら疲れています。
ヒタスラ疲れています。
後の処理は頭回転しません。
明日は歯医者。其の後は色々その内します。その内します。必要なら役所かどこかが言ってくるでしょう
リンカには「散歩はもう少し辛抱してや」と言ってます
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2015年8月9日 | コメントは受け付けていません。 |
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目で見るだけの今日が最初で最後の治療師
もう解らない?
母の危篤は何か月になるだろうか?
水だけで何か月?
流石にもう座らす事が出来ないのでガーゼで水を湿らすだけ。
あれほど酷かった難聴がひそひそ話で聞こえている。目も開けれないのに「帰るわ」言うと目を開け、手をフル。
帰ると言うと。顎を横に振る?
帰ったらアカンのと言うと顎で小さくウナズク。
帰る訳には行かないな~。親孝行するか。でも6時間横に座ってるだけも可なり体力使う。
でも母が望むなら仕方ないな~
せっかく耳聞こえるようになったんで。母に独り言、言う事にした?
小さく小さく顔を横にふる。
治療はしないと思っても?目でツボを見るだけでその動きが出るのでやはりしてしまう。
目で見るだけの治療師?最初で最後です。
今日も独り言を聞かしに行きます
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2015年8月2日 | コメントは受け付けていません。 |
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