「神様のカルテ」
白ひげの坊さん
意味なく作ってみました。
霊験新たかなお坊さん。
これも意味なく作ってみました
テレビの「神様のカルテ」の録画を今見ている。
病院、医師、看護師、民間治療師。色々考える。
思うのです。医師はそんなに治せるものではないんじゃないかと。「私は病院行きますけどね」看護師は一生懸命だけど皆がナイチンゲールではありません。
ホッとさせてくれたら病気の時は一番の薬ですねん。気使う入院は病気に悪いですネン。
民間治療師は「治療する」「治す」と言いすぎますネン。
「治療する」言われたら「治す」と言われてると勝手に思ってしまいますネン。
何より先に治療しましょう。そして「治った」とか「治らなかった」とか言いませんか。
「神様のカルテ」考えさせられる映画でした。理想ではあるけれど、でもそうありたいものです。
私、随分治してきて随分治せなかったです。
だから難しい病気の方にはしばらく続けて貰うのが条件です。
だって私。難病一回二回で治せませんから
自分が病気になって色々現実見ます。人治しをつくづく考えます。
ケガと老化の違いを自他共に問いかけます
心と体にやさしい整体『赤ひげ』
大阪府松原市近鉄南大阪線「河内天美」から徒歩10分
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2014年3月15日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:赤ひげ治療日記